ニュースレター第二号では「カヤックにまつわるデータ」を公開します。
👍 カヤックにまつわるデータ
データ1
データ2
データ3
データ4
データ5
データ6
😀 数字で語るカヤック
数字で語るカヤック
カヤックのことがよく分かる色々な数字を紹介します。詳細は「数字で語るカヤック」のページをご覧ください。
平均年収 上昇中
3年連続年収上昇中
519万1000円(2018年)
526万9000円(2019年)
577万5000円(2020年)
平均年収は地味に右肩上がり。日本経済新聞「平均給与増加率ランキング」では、7位にランクインされました(2021年11月29日朝刊)。
20代転職者が成長できる企業ランキング
20代が成長できる起業1位
「20代転職者が成長できる企業ランキング」でカヤックが、ボストンコンサルティングと共に1位に輝きました! 2020年4月に「働きがい研究所」(OpenWorks社)が発表したこの調査は、22~27歳の比較的早期に転職(中途入社)したユーザー24,449件の口コミを対象に、「20代成長環境」と「チームワーク」のスコアを合わせた「20代転職成長スコア」の高い企業をランキングにしたもの。
この結果にはカヤックの人事が一番ビックリ(笑)ですが、年功序列を全く気にしないフラットな社風と、自分で手を挙げてチャレンジできる職場であることが20代の転職者から好評を得たようです。
男性育休取得率
男性の育休取得率50%
男性社員の育休率は2020年度は33%で15人中5人が取得。そして、2021年度なんと、50%で6人中3人が取得しました! 2020年度・2021年度に育休を取得した6名に聞いたところ、取得日数は1〜3ヶ月で、満足度は100%。約84%が業務への影響はなかったと回答しています。
 
*2020年度(2020年4月1日-2021年3月末)、2021年度(2021年4月1日~2021年11月末)
クラブ数
社内部活動数980
会社といえばクラブ活動も楽しみですよね。カヤックでは、公認ではありませんが、自然発生的にクラブ活動が増殖しています。その数、累積で980個。カヤックらしくゲームをわいわいプレイするクラブから、「まちの社員食堂」を愛するクラブ、「ガーデンオフィスで芋煮会を行う誇り高き秘密結社」、中には「ククク・・恐ろしいな・・! カイジくん・・!」を標榜する「クラブ地下」なるものも。カヤック社屋の地下は帝愛グループに支配されているのか。
「ISUCON」優勝回数
ISUCON5回優勝
「ISUCON(いい感じにスピードアップコンテスト)」は、お題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で性能向上を競い、限界まで高速化を図るチューニングバトルです。エンジニアの総合格闘技とも呼ばれ、これまで11回開催されてきました。カヤックのエンジニアが都度メンバーを構成し過去の大会すべてに出場。5回の優勝を果たしました。カヤックでは、エンジニアがサービスの開発や運用などで培ってきた技術などの情報をまとめたブログの運営なども行っています。(「ISUCON」は、LINE株式会社の商標または登録商標です。)
ニュースレター第二号は以上です。次回は「事業部別の代表的なプロジェクト」について紹介予定です。