今回のテーマは「6年目」。カヤックに入社して6年経過すると、どんなキャリアパスになるのか?インタビューを通してお伝えします。
😣 研修さえついていけない。苦境に立たされたエンジニアは、どうやって活躍できるようになったのか?
町田陽祐さん
プログラムをつかって映像をつくりたいという思いでカヤックを志望した町田さん。しかし活躍できるようになるまで、色々な苦労があったそうです。エンジニア未経験から大ヒットコンテンツを手掛けるようになるまで、6年間のキャリアを振り返ってもらいました。
  • 研修にさえついていけない。苦境を打破したのは学生時代に身に着けたスキル
  • 転職も考えた。コロナ禍で向き合ったキャリア
  • 自由と責任。うまくいかない時に自分で解決できるかが勝負
😀 カヤック入社6年目のデザイナーの「働く楽しさ」が色褪せない理由
野崎あずさ
デザインやロゴ制作。自分の好きなことを仕事にして、楽しみながら働き続けたい!就活時の希望通り、カヤックのデザイナーのみならず、溺愛するタイポグラフィーの自主制作でも活躍する野崎さん。新卒入社からの6年を振り返り、デザイナーとして楽しく働きながら成長できている理由を教えてもらいました。
  • 就職の決め手は「働いている人が楽しそうかどうか」
  • デザインを通し、好きなものが広がっていく
  • 働く楽しさを支える、カヤックならではの環境とは?
👍 カヤックに6年半在籍した佐藤ねじが考える「自分を成長させる会社の使い方」
佐藤ねじさん
アートディレクターとしてカヤックのデザインとアイデアを牽引してきた 佐藤ねじさん。2016年7月に退職して、株式会社ブルーパドルを設立。Webやコンテンツの新たな可能性に取り組む。ヒットを生み出す秘密を惜しみなく披露した「超ノート術」の出版も話題に。カヤックで過ごした6年半、そしてブルーパドルでの新たな取り組みについて聞きました。
  • カヤックを退職してブルーパドルを創業するまで
  • カヤックにいなかったら独立していなかった
  • 会社を使い倒して、経験を積んで、恩返しする
👂 社員にアンケート!6年目になって思う、カヤックのいいところ。
松尾佑海
面白プロデュース事業部/ディレクター
松尾 佑海
 
6年目になって思う、カヤックのいいところ
なんといってもチームワーク!「何をするか」より「誰とするか」の重要性をひしひしと実感しています!

日置浩司
面白プロデュース事業部/ディレクター
日置浩司
 
6年目になって思う、カヤックのいいところ
子どもの頃、何か遊びを始めたい時に「この指とまれ!」という掛け声をした経験があります。
カヤックでもは、やってみたいことがあった時に、発信すると気軽に社員が集まってきてくれ、
アイディアに膨らませたり、乗っかったりしてきてくれるのが、カヤックのいいところです。

三枝瑞季
ゲーム事業部/グラフィッカー
三枝瑞季
 
6年目になって思う、カヤックのいいところ
良くも悪くも自由で会社っぽくないところ

佐藤海里
面白プロデュース事業部/モーショングラフィッカー
佐藤海里
 
6年目になって思う、カヤックのいいところ
鎌倉にあるのでご飯が美味しい店が多くランチは困らない
鎌倉にある会社ですって言うと喜ばれる
挑戦したいこと(仕事)は比較的やらせてもらえる
若い人が活躍できる
助けてくれる人がいっぱいいる

😃 屋外のガーデンオフィスで過ごしやすい季節になりました
日差しが穏やかになり、過ごしやすい季節になってきましたね。カヤックにはガーデンオフィスという屋外のスペースがあります。会議をしたり休憩をしたり社員が思い思いに過ごせる場所です。今回はシャボン玉で遊ぶエンジニアの様子をお届けします。
ガーデンオフィスでシャボン玉